野球漫画ってたくさんあるけど、『BUNGO -ブンゴ-』はその中でも特別アツい!
リアルな描写と、少年たちの本気のぶつかり合いが最高にエモい。
今回は、そんな『BUNGO -ブンゴ-』の魅力を3つにギュッとまとめて紹介するよ!
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【漫画レビュー】『BUNGO -ブンゴ-』
①:ピッチャー・石浜文吾の成長物語が最高!
『BUNGO -ブンゴ-』は、主人公・文吾の成長ストーリーが中心。
天賦の才をもっていないがら、地道な努力を継続していくからこそめちゃくちゃ応援したくなる!
主人公が一球一球に込めた思いが伝わってくる。
②:試合描写がリアルでアツすぎる!
この漫画、試合シーンがとにかく熱い!
心理戦や駆け引きが細かく描かれていて、リアルな緊張感がビシビシ伝わってくる。
野球経験者も唸るんじゃないかと思われるガチ描写が最高。
③:ライバルたちもキャラが濃い!
文吾だけじゃなく、チームメイトやライバルたちも超魅力的!
それぞれに夢や信念があって、単なる敵役じゃないのがポイント。
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まとめ
『BUNGO -ブンゴ-』は、野球への本気の情熱と、少年たちの成長ドラマがたっぷり詰まった名作。
スポーツ漫画が好きな人にはもちろん、ちょっと最近熱い気持ちを忘れてたな…って人にもぜひ読んでほしい!
現在『BUNGO -ブンゴ-』の中学生編(全41巻)が完結し、夏から高校生編が連載される予定!
今まさに読むべき作品と言える!!
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