※この記事は漫画「アオのハコ」237話のネタバレを含みます。
236話のおさらい
前回の236話では、引退した針生先輩から大喜へと「全ての思い」が託される、非常に胸が熱くなる展開が描かれました。
先輩の悔しさや願いを背負い、ついに大喜がインターハイ出場をかけた絶対に負けられない戦いへと挑む、その覚悟が整った回でしたね。
アオのハコ 237話(最新話)「才能のあるやつは」ネタバレ感想
①県予選開幕!遊佐柊仁の登場と、強烈に意識する大喜
237話は、ついに始まった県予選の会場からスタートします。
絶対王者である遊佐柊仁が登場。周りは遊佐が圧倒的1位と予想。
王者の風格を出す一方で家に忘れ物をした模様。晴人がそれを届けにきます。
そんな少し抜けたところを見せつつも、大喜は彼を強烈に意識しており、インターハイを懸けたピリッとした緊張感が伝わってきます。
②順当に勝ち進む3人と、五百崎の「天才は孤独であるべき」
試合が始まると、大喜と晴人はこれまでの厳しい練習の成果を存分に発揮し、順当に危なげなく勝ち進んでいきます。
遊佐も順当に2-0で勝ち上がっており、そこに五百崎が現れます。周りと自分の差にすこし嫌気がある遊佐。彼に対して五百崎はそのまま成長してくれと思い、「天才は孤独であるべき」と自分の中で言います。
周囲と馴れ合わず、孤高の存在として頂点に立つべきだというこの言葉。千夏先輩や針生先輩、仲間たちとの絆を力に変えてきた大喜とは真逆の価値観であり、今回の県予選における大きなテーマになりそうです。
③大喜と晴人の宣戦布告!「1位でインターハイに行く」
そして今話最大のハイライト!大喜が遊佐に対して、正面から自分の名前を伝えます。
さらに、大喜だけでなく弟の晴人も加わり、遊佐に対して「1位でインターハイに行く」と堂々の宣戦布告を果たします!
この二人が絶対王者に対して一歩も引かず、むしろ真っ直ぐにぶつかっていく姿は最高に胸が熱くなる展開でした。
④宣戦布告を受けた遊佐の「笑み」
大喜と晴人からの強気な言葉を受けた遊佐柊仁。
いつもはバドミントン以外に無頓着で飄々としている彼ですが、二人の言葉を聞いてなんと笑みを浮かべます。
高みを見てきた自分を脅かすかもしれないライバルたちの存在に、彼の中の闘争心や純粋な楽しさが刺激されたのでしょうか。この余裕すら感じさせる笑顔がたまらないですね!
アオのハコ 238話のネタバレ考察
①遊佐のプレーに変化は起きるか?
大喜と晴人の宣戦布告を受けて笑みを見せた遊佐。238話以降で描かれる彼の試合では、ただ相手を圧倒するだけでなく、どこか挑戦を「楽しむ」ような、さらに一段階上の恐ろしいプレーを見せてくるのではないかと考察します。
②「孤独な天才」vs「絆の力」
五百崎の「天才は孤独であるべき」という言葉の通り、遊佐は孤高の強さを見せつけるはずです。対する大喜が、千夏や先輩たちから受け取った思いをどうぶつけていくのか。プレースタイルと思想の対比に注目です!
まとめ
- 大喜は遊佐を強烈に意識。県予選スタート
- 大喜、晴人、遊佐は順当に勝ち進む
- 五百崎が遊佐に「天才は孤独であるべき」と語りかける
- 大喜が名前を伝え、晴人と共に「1位でインターハイに行く」と宣言!
- 宣戦布告を受けた遊佐が不敵な笑みを浮かべる
237話は、絶対王者に対する大喜たちの熱い宣戦布告にシビれる展開でした!
遊佐の笑顔が意味するものは何なのか、そしてここから激化する県予選の行方が見逃せません。238話も全力で追いかけていきましょう!